【子育て】Z会の年少児コースは好奇心旺盛な子にぴったり!PR

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Z会幼児コース7月号 子育て
Z会幼児コース

Z会と言えば、学習支援の通信教育講座のなかでもハイレベルな教材として知られていますよね。中高生が取り組むイメージが強いですが、実は年少から楽しみながら学べるコースが用意されています。

我が家の年少児もZ会を受講中!始めて4か月ですが、今のところ毎月楽しんで取り組んでいます。(小学校受験は考えていません)

今回は、実際受講してみて体感した感想や、Z会のおすすめポイントを紹介します!

年少コースは毎月4つの冊子が教材として届く!

Z会幼児コースは、毎月1回教材が届く通信教材です。我が家には、25日前後に翌月分が届きます。

・かんがえるちからワーク:ワーク学習用の教材、30ページほど。

・ぺあぜっと:親子で楽しむ体験型教材。

・オリジナル絵本

・ぺあぜっとi:保護者向け冊子

Z会では、おもちゃ系の教材は付いてきません。冊子形式でかさばらないため、教材置き場に悩むことがないのは嬉しいポイントです。

ちなみに、我が家の年少児はおもちゃがないことには特に不満はないようです。その代わり、体験型教材のぺあぜっとで、新聞紙やアルミホイルを使って工作をしたり、簡単な料理(冷凍庫で冷やす、野菜の皮をむいてみる)などの活動をとても楽しみにしています。

好奇心旺盛な子にはぺあぜっとがぴったり!

我が家がZ会を選んだ大きな理由のひとつが「ぺあぜっと」です。毎月、親子で楽しみながら生活習慣を整えたり、思考力を高めるカリキュラムが用意されています。

ぺあぜっとでは、毎月4つの取り組みが用意されています。参考までに、これまで行ったのは次のような内容でした。

  • アルミホイルや新聞など、家にあるものを使って工作する
  • 季節に合ったくだものを凍らせたり、野菜の皮をみいてみる
  • 外で季節の草花や生き物を探してみる
  • テーブルを拭いたり玄関の靴を揃えてみる

毎月、季節や生活に合わせた活動が組み込まれています。我が家の年少児は、外遊びや工作が大好きなため、毎回楽しんで遊んでいます。

ぺあぜっとには、単に楽しむだけではなく生活習慣を整えるものや、思考力を高められる活動が詰まっています。簡単な活動が多いのですが、思いつかなかった!というものもあるため、おうち遊びに煮詰まっている方にも役立ちそうです。

デメリットは、子ども一人での取り組みが難しいこと。保護者が子どもと一緒にやる時間を確保し、必要に応じて道具や素材を集める必要があります。我が家では、ママ一人でやるのは大変だと感じることもあり、休日のパパ時間に一緒にやってもらったり工夫しています。

かんがえるちからワークは楽しみながら机に向かう習慣を身につけられる

年少コースのワーク教材「かんがえるちからワーク」では、毎月30回分のページが用意されています。国語や算数といった科目ごとの学びではなく、数や大小、ひらがななどを楽しみながらクイズ形式で学んでいきます。

1回あたりの目安が5~10分と言われていますが、トータルで2時間もあれば1冊終えてしまう感じです。我が家では、1週間に1回、20~30分ほど時間を設けてまとめて取り組んでいます。

わが子はシールを貼ったり、えんぴつやクレヨンを持ったりして問題を解くのが楽しいようで、進んで机に座ってワークブックを開くようになりました。

Z会はお勉強系のイメージが強いかもしれません。しかし、年少コースでは楽しみながら「もっとしたい」「学んでみたい」を引き出すことを第一に考えていて、楽しく机に向かう習慣を身につけられています。

年少コースの受講費は月2,125円~

Z会年少コースを受講するにあたり、気になるのが受講費です。

毎月払いで月2,500円、12か月一括払いだと割引が適用されて月2,125円となっています。入会費等はかからず、仮に一括払いで途中退会したとしても、受講月数に応じて返金されるので安心です。

我が家の場合、Z会受講前は本屋さんでワークブックを購入することが多かったのですが、Z会を始めてからは購入する必要がなくなりました。わざわざ自分で教材を選んで購入する手間もなくなったので助かっています。

まずは資料請求して教材を試してみて!

Z会では、資料請求するとお試し用のワークやぺあぜっとを届けてくれます。ちなみに、資料請求をした後、DMは届いても電話がかかってくることはありませんでした!しつこい勧誘が苦手…という方も安心です。

気になる方は、ぜひ下記から資料請求してみてくださいね。

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